初心者が「買って後悔しない」ワークステーション【この3台】

3DCGクリエイターを目指す人は、どのワークステーションを選ぶべきでしょうか。初心者にとってワークステーションは、最初の「多額投資」になるだけでなく、常に一緒にいる「相棒」になるので、慎重に選びたいものです。3DCGクリエイター向けの「間違いのない」ワークステーションを3台紹介します。

画竜点睛 for CINEMA 4Dビジュアライゼーション エントリーモデル

株式会社Cybabaの「画竜点睛 for CINEMA 4Dビジュアライゼーション エントリーモデル」は、統合型3DCGソフトウェアの「代名詞」的存在のMAXON CINEMA4D(以下、CINEMA4D)に適したワークステーションです。

スペックは以下の通りです。

  • CPU:AMD Ryzen7 Gen2 8コア 3.2-4.1GHz
  • グラフィック:NVIDIA Turingコア VRAM 8GB
  • メモリー:Samsung DDR4 32GB 高品質モジュール
  • システムストレージ:Samsung SSD 500GB
  • データストレージ:HDD 4TB
  • OS:Windows 10 Pro
  • 外寸法:W210 x H428 x D460

価格は税別368,800円で、この上級モデルである「画竜点睛 荒武者 for CINEMA 4Dビジュアライゼーション プロユースモデル」(税別584,800円)もあります。

おすすめワークステーション3台のうち、最初にこの画竜点睛シリーズを紹介したのには、理由があります。画竜点睛シリーズは、株式会社Cybabaの開発陣が映像制作職場に4年間密着して、クリエイターたちのニーズを余すことなく吸い上げてつくられているからです。

画竜点睛シリーズと同スペックの他社のワークステーションと比較すると、レンダリングスピードは2.5倍、ストレージ転送速度は20倍を記録し、耐久性も向上しています。3DCGクリエイターにとって、速さは描写力と同じくらい重要な要素です。作業効率が上がり、ストレスが少なくなります。また、ワークステーションの機能が高くないと、高価なソフトウェアの実力を十分引き出すことはできません。

性能が上がっているのに耐久性も向上しているのは、単に高スペックを追求するのではなく、映像制作現場で求められる性能を考慮し、CPUやGPU、メモリーなどを厳選したからです。特にCPUについてはメーカーのAMD社と検討を重ねました。画竜点睛シリーズは、3DCGクリエイターに「後悔させない」製品の1つといえます。

HP ZBook Studio x360 G5 Convertible Workstation

HPの「ZBook Studio x360 G5 Convertible Workstation」は、CPUがIntel Core i7-8850H(2.60GHz)、グラフィックスがNVIDIA Quadro P1000(4GB)という内容になっています。

ノート型としてこの製品をおすすめするのは、タブレットとしても使えるからです。プレゼンに参加する3DCGクリエイターなら、ノート型ワークステーションを持っておく必要があるでしょう。そのワークステーションがタブレットになれば、プレゼン効果を高めることができ、機動性も向上します。

価格は税別368,000円からとなっています。アルミの削り出し本体は耐久性と軽量を両立しただけでなく、所有欲も満たします。

DAIV-DGX750シリーズ

「プロ仕様のワークステーションが必要だが予算が20万円以内」という3DCGクリエイターにおすすめしたいのが、DAIV-DGX750シリーズです。

DAIV-DGX750E2-SH2は税別169,800円で、スペックは以下の通りです。

  • OS:Windows 10 Home 64ビット
  • CPU:インテルCore i7-7800X
  • グラフィックス:GeForce GTX 1050
  • メモリー:16GB PC4-19200
  • SSD:240GB
  • ハードディスク:2TB

このワークステーションでも十分プロの仕事をこなすことができます。ただ、スキルが飛躍的に向上したり、業務量が急増したりすると、物足らなくなる可能性があります。その際は買い替えを検討する必要があるでしょう。

CERVO Createシリーズ

CERVO Createシリーズも、「クリエイティブ系の仕事をしている人向けのワークステーション」とPRしているだけあって、スペックはまったく申し分ありません。

メインストレージにNVMe/M.2-SSDを採用

システムの起動も、データの読み書きも高速化され、「気持ちよく」仕事ができます。

ECC(エラー訂正機能)を搭載したメモリーを採用

データにエラーが発生してもシステム全体に支障をきたすことはありません。

グラフィックカードにQuadroシリーズを採用

定番かつ評判のNVIDIAのGPUを搭載しています。正確な色表現、ぼかし、意図的な歪みなど、高いエフェクト効果が期待できます。

メーカー側はCERVO Createシリーズに適したユーザーとして、「高解像度映像の編集に携わるクリエイター」「3DCGクリエイター」「描写速度を上げたいユーザー」を挙げています。

ラインナップも豊富で、入門版の「CERVO Create Type-XES」(税別189,000円)から最上位機種「CERVO Create Type-XST」(税別1,398,000円)まで6タイプを用意しています。

駆け出しの3DCGクリエイターにとって、ワークステーション選びは「最初の大仕事」になるはずです。ただ同時に長年連れ添うことになる「愛機」探しでもあるので、ご自身の目的にあったこだわりのものを選んでみてください。

株式会社Cybabaでは3DCGクリエイター向けワークステーションを、スペック別で複数ご用意しています。4K編集や建築パース制作の際に役立つワークステーションをお求めの方は、ぜひ画竜点睛シリーズをお試しください。さらにカスタマイズしたい、詳しい説明を聞きたいなどのお問い合わせにも対応しています。まずはレンタルで性能を確かめた後に、本格的に導入することも可能です。

3DCGクリエイター向けワークステーションをお探しなら株式会社Cybabaへ

会社名 株式会社 Cybaba
運営責任者 柴原 誉幸
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