現場の「不確実性」を排除する、4つの思想
「画竜点睛」は、建築CGプロダクションの情報システム部門であった我々が、自らの制作現場で直面した切実な課題から生まれました。
スペック表には現れない、現場が求める「真の安定性」と「運用しやすさ」を追求した、4つのこだわりをご紹介します。
① 一瞬の速さより、止まらない速さが欲しい
熱ダレによる性能低下や作業の中断を防ぐ
カタログ上のベンチマークで高い数値を誇るPCでも、長時間にわたるレンダリングや巨大データの処理が続くと、熱によって性能が低下し、最悪の場合は作業が中断・やり直しになります。一瞬のピークスピードではなく、「最後まで安定した速度を維持し、納期を遅らせない止まらない速さ」です。PCの停止は、クリエイターにとって最大の恐怖であり、致命的なロスを招きます。
② 「ちょうどいい」スペックがわからない
オーバースペックか、予算不足か
制作部門から「特定ソフトウェアを一番快適に動かしたい」といった要望が来た際、情シスや総務部門が市販のBTOパソコンを選定することは、とても難しいと言われています。ベンチマークやカタログスペックの高さに惑わされ、不要なパーツに予算を投じてしまったり、逆に肝心な部分のスペックが足りずに現場から不満が出たりといったミスマッチが発生します。
③ 現場・情シス目線の細やかな配慮
目的はPC単体ではなく「快適なワークスペース」を作ること
現場が求めるのは、プロジェクト進行全体、延いてはオフィス全体の「安定稼働」です。もちろんトップスピードは大切ですが、性能、電力、排熱、予算、セキュリティ、配置、メンテナンス…様々なパラメータを考慮しての選定をすることで、すべてのクリエイターが快適に過ごせる環境を作りたいと考えます。「情シス部門が安心して運用できる快適なワークスペース」の実現をサポートします。
④ 特殊デバイスの性能を引き出す
動作検証と専用チューニングによる最適な環境
空間再現ディスプレイ(SRD)や3Dスキャナー(XGRIDS)のような特殊な機器を導入する際、最も厄介なのが「PCとの相性問題でうまく動かない」というトラブルです。画竜点睛では、実機を用いてソニーの厳しい検証基準をクリアしたモデルなどを「動作確認済モデル」としてご用意しています。お客様の現場に届いたその日から、確実に動く安心感をお届けします。
クリエイターに、最高のパフォーマンスを。
御社の制作環境に最適な「画竜点睛」をご提案いたします。
デモ機の貸出や、システム・ネットワーク含めたトータル構築のご相談も承ります。